(2007年10月25日)7年目(2009年10月〜2010年9月)の練習計画をまとめました。
(2010年9月25日記)1年間を振り返り、この色でコメントを加えました。
6年目でやり残した季節ものを何とか年内に終わらせ、ソナタアルバム第二巻に着手します。ハイドンはスキップしてモーツァルトに取組む予定。モーツァルトは今回で第三弾になります。
季節物は予定通り終了したものの、今期は、ラフマニノフのヴォカリーズに8か月を費やしてしまいました。完了曲は8曲。6年目の12曲より激減です。
レッスン内容が、がらっと変わって、真剣に取組み中(汗)。いつか陽の目を見ると信じて、地味にやってまいります。
2010年9月現在振り出しに戻って7、8番取組中
年末あたりから着手予定。予定としてはモーツァルトのみ。(ハイドンはスキップ。ベートーヴェンはまた後で)ただし、モーツァルトはソナタアルバムに載っていない曲をやるかも・・・です。
何だかんだと遠回りしたので、結局モーツァルト復活したのは、今年度終盤の8月から。ソナタアルバムに載っていないK.570の第三楽章一曲のみ完了。
平均律第一巻、はっきり言って辛いぞ!がんばるとしか言い様がない。
予想どおり第二番ハ短調をやっただけですぐ飽きた。(笑)
平均律はどこかで中断したくなると思うので(笑)、パルティータかイギリス組曲からつまみ食いをする予定。
イギリス組曲2番からプレリュード、ブーレ、ジーグに取組み。ジーグは翌期に持ち越し。バッハやればやるほどへたになるような気がして本当に怖い。
季節ものを継続。「グラナダの夕べ」と「しかも月は廃寺に落ちて」を年内に終わらせます。その後はソナタに専念。近代ものは中断。ソナタが終了したら「場末もの」シリーズを検討中。この話はまたの機会に。(7年目中に開始できる気がしませんから)
季節ものは予定どおり年内に終了しましたが、この後がいけない。なぜかラフマニノフに手を染め、レッスン開始史上最長の8か月の長丁場に。完成度が低いままに終了。いやぁ疲れた。ということで「場末もの」は捨て置かれ状態、またの機会にでも。